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標高1300mに位置する国内最大級を誇るキャンプサイト。牧場やドイツトウヒ林、遊歩道、釣りなどアウトドアファミリーにもってこいのキャンプ場です。
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"高床山山腹に広がる35ヘクタールの広大な土地に整備された高床山森林公園には、天池・じゅんさい池・古池・新溜などの沼池などがあり、野鳥や昆虫たちの楽園になっています。
園内の中心部にキャンプ場があり、バンガローが設けられています。簡易オートキャンプもOK。また、スポーツ施設としてテニスコート4面、林間広場などがあります。"
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残雪が妙高山腹に描く跳ね馬が妙高に春を告げ、夏の新緑、秋の紅葉、冬の雪景色などすばらしい四季の姿を見せてくれる。典型的な円形カルデラで妙高山を中心に神奈山・大倉山・三田原山・赤倉山が周囲を取り巻いている。標高は2,454メートル、毎年7月1日に山開きが行われ、夏から秋にかけて大勢の登山客で賑わう。深田久弥選日本百名山にも選ばれ、曰く『私は日本の名山だと思っている。その均整の取れた山容の気品と言い、ドッシリと安定した量感と言い、のびやかな裾野の雄大さと言い、名山として名に恥じない』と書いている。 |
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妙高山同様、深田久弥選百名山に選ばれている。花の火打としても有名。登山道は荒廃防止のための木道などの整備が随所で行われており、歩きやすくなっている。ブナやダケカンバの林を抜けるとオオシラビソの森に入る、さらに進むと妙高山の外輪山・三田原山が見えてくる。左に影火打・焼山が勇壮な姿を見せ、初夏は高谷池周辺から天狗の庭は高山植物の褥となる。雪解けと共にハクサンコザクラが群生する景色は息をのむ美しさである。さらに進み匐松帯にはいる。運が良ければ雷鳥に遇うことも。山頂からは北アルプスはもとより、遠く富士山、南アルプスなどの大パノラマと日本海に浮かぶ佐渡島までも見渡せる。 |
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アウトドア -
トレッキング |
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妙高高原 > 笹ヶ峰 |
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笹ヶ峰の奥、真川に架かる杉野沢橋の手前に遊歩道がある。入口からしばらく行くと急勾配、つづら折の道になりさらに上ると尾根にでる。春先にここで見られるミズバショウは、平らな湿地帯に咲く通常のミズバショウと違い、崖の斜面に咲くため、見ごたえがあり植生的にも珍しいとされる。あとは、なだらかな道がしばらく続き、滝見台につく。滝見台は滝より少し上に位置している。滝は近くで見ることはできないが迫力がある。滝の両岸は岩壁になって視界が開けており、明るい渓谷に落ちる落差35メートルの水流は見ごたえがある。 |
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アウトドア -
トレッキング |
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妙高高原 > 笹ヶ峰 |
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笹ヶ峰ダムの堤体をわたり、コンクリートの階段を上りきるとブナ林が広がる。その中に遊歩道が設置してある。高低差はあまりなく歩きやすいコースとなっている。沿道には稲荷神社、神彦・道姫と名づけられたミズナラの巨木、幹回り10メートルの地蔵カツラ、ハルニレなど自然が生んだ巨木にたちに出会える。5月中旬には夢見平湿地でミズバショウの群生を見る事ができ、その様子は、まるで夢でも見ているような景色である。2008年4月森林セラピーロードに指定された。 |
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火打山への登山道の途中、標高2110メートルに位置するとんがり屋根の山小屋。火打山登山及び妙高山への縦走登山の拠点になっている。冬期間は無人だが、避難小屋として利用できる。テント場も併設しており、先着30張り、炉用料金は1名400円。ヒュッテ利用にはゴミの持ち帰りやトイレットペーパーの持ち帰りなどいくつかのお願いがある。 |
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笹ヶ峰グリーンハウスには駐車場がり、食事・休憩もできトレッキングのベースとして最適です。食事は頸城牛をつかった大きなステーキが有名。体験型宿泊施設「森の学び舎」が併設されていて、大自然を満喫した後、ゆったりと休養できます。公衆電話有り。
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アウトドア -
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妙高高原 > 池の平・杉野沢温泉 |
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駐車場や炊事場、あずまや、トイレなどが整備されており、気軽に利用できる。暖かい時期には関川で水遊びも楽しめる。 |
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アウトドア -
公園 |
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妙高高原 > 関山・桶海・樽本 |
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大鹿大橋のたもとと橋の下にある公園。駐車場とトイレが整備されている。橋の下の広場ではバーベキューなどもできる。橋のたもとでは火気厳禁となっている。 |
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木製遊具やあずま屋、トイレが完備されており、芝生広場も整備されている。春は桜の名所で4月には経塚山さくらまつりが開かれる。火の使用は禁止されている。 |
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園内には砂防施設のミニチュア版が整備され、遊びながら砂防に関する学習が出来る。駐車場、かまど、噴水、あずま屋、トイレ有り。携帯ガスコンロなどの使用は可能だが、焚き火など直に火を燃やすことは禁止されている。 |
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妙高山の外輪山にあたる神奈山は妙高山の北東に位置し、標高は1909m。神奈山の尾根からは妙高山が正面に鎮座している姿が見える。関温泉から登山道があり、初夏は多くの花が咲いているのが見られる。雪解けのはね馬は神奈山に現れる。妙高の花シラネアオイも群生している。
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赤池駐車場を出発し袴湿原を通り、袴岳へ。片道約1時間30分。登りついた山頂からは妙高、高田平野、そしてその向こうに見える日本海と絶景である。森林セラピーロードに指定された“赤池周辺トレイル”には袴岳をまわるコースがある。 |
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アウトドア -
トレッキング |
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妙高高原 > 笹ヶ峰 |
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総面積157ヘクタールの森林地妙高山麓県民の森にある広大なドイツトウヒ林。面積約60ヘクタールで、平均樹高20メートル以上のドイツトウヒが1万本以上生育している。見上げるような鬱蒼としたドイツトウヒに囲まれた遊歩道を歩いてみると、まるでグリム童話の世界に迷い込んだようだ。ドイツトウヒの松ぼっくりは細長いのが特徴。西欧ではクリスマスツリーとして使われる。ドイツトウヒ林は、森林セラピーロードに指定された“笹ヶ峰一週歩道”のなかほどにある。 |
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今から約1700年前、弥生時代の終わりから古墳時代の初めにかけて、人々が暮らしを営んでいた斐太遺跡。ここには小さな谷を挟んで南北に細長い丘陵が、2つ並びそれぞれ中央の平らな土地に住居跡が残されている。浅い円形のくぼみとなった竪穴住居跡は矢代山・上ノ平・百両山の3地区に分かれて計130基発見され、推定によれば200~300基を越える日本最大級の大集落が存在した可能性がある。当時の暮らしを物語る土器や鉄器、ヒスイの勾玉なども発見されている。2008年4月森林セラピーロードに指定された。天神堂古墳群コース・鮫ヶ尾城跡コース・観音平古墳群コースがある。 |
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アウトドア -
トレッキング |
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新井南部 > 新井南部 |
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妙高市平丸地区の東部、仏ケ峰(1140m)の南西斜面の一帯に広がるブナの林。昭和初期までは蒔炭林として活用されていたが、現在では樹高20m級のブナが密生する総面積約73haの美しいブナ林となっている。林床にはユキツバキが多く咲き、びょうぶ岩など見所も多い。この森は「新潟県森林浴の森百選」や「市民ふれあいの森」に指定され、林内の散策歩道などが整備されている。ブナ林のすぐ前まで車道があるため、家族づれでも気軽にブナ林の散策が楽しめる。2008年4月森林セラピーロードに指定された。 |
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アウトドア -
トレッキング |
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斑尾高原 > 斑尾高原 |
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長野・新潟の県境に位置する標高1,000m前後の関田(せきだ)山脈のほぼ尾根上に延びる全長80kmにおよぶ国内でも稀なロングトレイル。ブナ林に育まれた自然豊なこの山脈は、かつて信濃と越後を結ぶ交通の要所で越後からは塩や海産物が、信濃からは内山和紙や菜種油が運ばれ、戦国時代には上杉謙信が川中島の合戦の際に峠越えをしたとも言われている。 |
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アウトドア -
トレッキング |
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斑尾高原 > 斑尾高原 |
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雪解けから夏にかけて絶えず花々が群生する広さ約20haの湿原。50分ほどで湿原を1周出来る。雪解けとともに咲く10数万株のミズバショウの大群落は圧巻だ。ミズバショウ:4月下旬~5月下旬、リュウキンカ:4月下旬~5月下旬、ミツガシワ:5月下旬~6月中旬、ニッコウキスゲ:6月下旬~7月上旬湿原中央トレイル、湿原西トレイル、希望湖トレイルがある。 |
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アウトドア -
トレッキング |
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妙高高原 > 笹ヶ峰 |
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"牛が放牧されている笹ヶ峰牧場や、2000メートル級の山々を水面に映し出す
清水ヶ池や乙見湖、本州最大のドイツトウヒ林などを巡る約10キロのコースです。
初夏は、残雪の山々を背景に、キンポウゲやウツボグサなどの高原植物が、可憐な
花を咲かせます。のどかな風景が草原に広がり、ゆったりとした雰囲気につつまれます。
森林セラピーロードに認定されています。"
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アウトドア -
トレッキング |
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妙高高原 > 妙高高原地域 |
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燕温泉・新赤倉の温泉からいもり池を経て、日本の滝百選の苗名滝を巡る約10キロのコース。燕温泉から新赤倉温泉は、上り下りが厳しく上級者向け。新赤倉温泉から苗名滝は、比較的平坦で、のんびりゆっくりと散策できます。森林セラピーロードに認定されています。
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乙見湖の入口にある無料の休憩所。駐車場・トイレ・公衆電話があります。夢見平へのトレッキングのスタート地点としてご利用ください。
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妙高山と火打山の縦走路に位置する黒沢池は、周辺にミツガシワやワタスゲの群生などの高山植物の咲き誇る湿原が広がる。湿原の中に約2kmの木道が設置してあり高山植物を身近に楽しむことができる。ここは山の上のぽっかりと開けた不思議な空間である。広々とした湿原は開放感抜群で、まっすぐに続く木道は果てしなくどこまでも続いているように思える。黒沢池ヒュッテもあり、縦走の中継点として利用する登山客も多く、夏から秋にかけて賑わいをみせる。
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ここは高山植物の宝庫である。100種類以上の花を楽しむことができる。特に6月下旬から7月にかけてのハクサンコザクラが有名で湿原一帯にピンクの小さな花が咲く。それをかわきりに水芭蕉やキヌガサソウなどがつぎつぎと咲く。天狗の庭のワタスゲもすばらしい。高谷池と天狗の庭の途中にある通称ロックガーデンでは季節はずれの花を見ることができる。雪解けが遅く溶けたところから順番に咲き始める。それらの花は数メートルの雪の下で春を待ち咲くのである。秋の湿原は金色に輝き、朝方は靄が立ち込め幻想的な風景となる。
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標高2400mの活火山。妙高山・火打山と並ぶ頸城三山のひとつ。1974年の噴火以降は、2006年12月まで入山が規制されていた。現在でも噴気口からガスを吹き出している。登山初級者にはおすすめ出来ない。
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アウトドア -
ガイド・団体 |
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妙高高原 > 妙高高原地域 |
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妙高高原のガイド組織。妙高高原の自然を知り尽くしたガイドが皆様を案内致します。登山・トレッキング・自然観察・ネイチャークラフトなどを
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アウトドア -
トレッキング |
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斑尾高原 > 斑尾高原 |
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"キャンプはもちろん、アウトドアクッキング・バーベキューなどのデイキャンプなどアウトドアレジャーが楽しめる公園。
その他、テニスコートやスポーツ広場、ハイキングコースなどの設備もある。
閉園期間の問い合わせは妙高市役所農林課までお問い合わせ下さい。
TEL.0255-82-4083"
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